雨は涙を隠してくれるが流してはくれない
夢であり幻であり現の世界
偽善者の戯れ言
天使の懺悔なんて要らない
最期に瞳に映すは
偽りの慰めたち
笑顔に隠された憎しみと
裏切りという忠誠を信じるか
行動と思考の矛盾
鉄槌を罪人に
振りほどいても引っかかる
浮かんでくるのはなんだろね
雨とバイオリン
もう無い光が届いてくる
光の中にしか闇は存在できない
魂を吸い尽くされた
赤い糸の呪縛
青春について考えてみる
三途の川に沈むお前を見送る
誰かに歌うのじゃない 可哀想な私に歌うの
また置いて征かれた
連れて逝けるはずない
言ってごらんよ 聞いてあげる
痛くなんかないよ
心は此処にある
赤い水玉模様
新聞の切れ端ラヴレター
睡魔と死闘を繰り広げる
無知とは時に罪
唇を振るわせて叫ぶ
執着は限りなく永遠に
現実を実感して散る
不協和音を響かせて
畏れに敗北し 神サマに縋る
同罪者を見つけ安堵する
愛してるけど同じにはなれない
思い知るがいい、憎悪を、憎しみを、
咲き乱れた
機能してるよ、感情は無いけどね。
黒を白と呼んだ
消えない跡を残していく
君の言葉が染み込こむ
そんな私を赦してください
縋りついたのはあなたでした
縋る手を引き剥がした
冷えていく手を握るしかできない
あなたに恋をした時点で運命は始まる
目を離すな そこには真実が待っている
冷たい雫が頬を濡らす
螺旋に突き堕とす
君が星を見上げていた
その星にさえ嫉妬する
来るはずのない未来を夢見て
燃え尽くして灰になりたい
虚実で塗り固めた己を褒め称えよう
生きる為に己を殺すことに慣れてしまった
憎むほどに近づいてしまう
一人でだって死ねる
終演の後に
銀世界の風に想いを乗せて
愛に飢えてさえいたら
決して外れない鎖
綺麗だから儚い息の緒
陽の当たらない陰が闇を濃くする
不死鳥に魂を差し出した
薄れた絆に色を塗る
言葉の刃が心に突き立った
気まぐれを手に飛び立つ
大人に近づくにつれて穢れていく
淡い思いも気泡のように
いつの間にかあなたで溢れている
憎悪は劫火のごとく
その手で永遠の眠りにつけるなら
おとぎの国への片道チケット
飛び立つ鳥を瞳が追う
まだ見ぬ夢を憧れ空を見上げた
何も映さぬ泉に足を踏み入れる
君の声にすら振り向かずに
声は聞こえずとも
一緒に青空を仰いだら見えた
愛を叫んで、恋を蔑んだ
この世の全てを拒絶する
死んだら世界が終わる
心身に刻み込む
果たせぬ約束をかわす
人魚でさえ溺れる深海に
地が白で埋め尽くされる
空が黒で立ち篭めている
蒼い海に沈む人魚は泡となり果てた
そっと君に告げた不確かな運命
この想いが溢れてしまうまでに最期を迎えたい
声が枯れ果ていても、叫んでみせるよ
涙が枯れ果ていても、泣いてみせるよ
血が枯れ果ていても、生きてみせるよ
それで彼が私の元へ還ってくるのなら
彷徨ったあげく、向いた銃口の先には 君がいた
哀れみで溢れた涙
一瞬に納められた海を知らない
でも此処に居るあなたは私しか知らない
バラバラ蜘蛛死体
舌を噛み切ってでも逝ってやる
ありがとうは銃声と共に
異端児は嘲笑う
標準規定サイズ
雨の滴る水曜日
まだ時計は脈打つのか
聞こえた潮騒
夕日を追う私と東を眺める君
花の死骸が流れ出でる
抜け出した罪たち
拭きとった感傷
痕を塗りつぶしたまま
かつての夢にふれたゆめ
夢から覚めてもまだ夢の中
屋上から見た あの
電車の扉に虚像をみた
寂しさから逃げるがため
哀れんでいるのは己に
砂漠に咲かせる花を
くやしまぎれに叫ぶ
開いた瞳孔に映るのは夜だけ
海に沈めば星となる
女神への道は閉ざされた
線路と裸足がふれあう音
秘密だけが死に後れた
またね、なんて曖昧な
掴みとめた腕は決意にふるえていた
天使のささやき
悪魔のつぶやき
ベンチにかくれた幾多の涙
雨に透ける表情たち
一人でなく孤独で
ひかりが溢れ満ち出でる
恥じらいを脱ぎすてて
初恋消沈
分かり合うことはできないけど、信じ合うことはできる
心中立ち入るべからず
月夜の涙は乾涸らびた
揺るぎない強さ
視界から世界から消えた
恋愛猶予期間
花束とおかえりを
初秋、初潮、微笑
胸を締めつける
喉の奥を押しつぶす
懺悔に喰らいつく
月いっぱいの涙
幸せになってと言った君はもういない
還れなくてもいいから
朝露が伝う跡
愛してるより好きと言って
遺言に悲鳴する
愛をあたえないでください
明日からこぼれ落つ
不安で涙でひたらせて
儚くうたわずとも花は散る
涙ひとつ星ひとつ
夢のままおしまい
魂と心の化学反応
さまよい歩く子たちに差しのべた温もり
凍てつく雪共
貴やかに歪む
永遠の終劇
生が故の弔い
いのちの源へ還る
黄泉からの帰還
貴女と僕のあいしてるは交わらず消失
永く眠れない日
最期の抗いも運命
思いがけない涙をありがとう
01 今宵の舞う姿は容貌で
02 空を雲が覆い暗黒に包まれて
03 彼方の灯火に導かれて
04 無音の世界に入り込んで
05 想い続けた星空の下で
01 月のない夜に心中しようか
02 奏でるソナタ
03 夕陽にひきずられた
04 白雪の上で躍る
05 雲が月光を遮る
01 春風に送り出される
02 涙を流し合う
03 さよならしたくない
04 ボタンをもらう
05 校舎を後にする
01 「花粉症のせいだよ」そんな言い訳
02 拍手の中を通りすぎて
03 ここから私たちは歩み出す
04 またね、さよならは言いたくない
05 どこかで逢いましょう
追憶に沈む
一輪のはなむけ
ひしめくフラッシュ
またね、あてのない約束
さよならの後にこんにちは
銃口を向け誘惑
悪夢を共有
右脳へとおもいでが逆流
記憶の旅路へむかう
少年はかえらない
冷淡な扉と呼応
心臓を共有
左胸からさよならが流出
心音が靴音のように
少女はかえれない
あなたとアンダンテ
つぶやきピアニシシモ
ささやきドルチェ
もっともっとアレグロ
わすれないでディミヌエンド
愛を哀をレガート
二度目のダカーポ
ありがとう悲愴
01 胸の奥がギュッてなるの
02 視線を君から離せない
03 手を繋いで歩く
04 君じゃなきゃイヤ
05 ありったけの愛を込めて
06 「もう友達じゃないもん」
07 想うのはあなたのことばかり
08 身体を寄せ合う
09 指を絡めて囁き逢う
10 腕の中に閉じこめる
01 好き、愛してる
02 手を握ってそらした君の顔
03 二人乗り
04 青春を謳歌する
05 一目見て想った
06 傘に二人
07 甘酸っぱい林檎の味がする
08 ラヴレターに四苦八苦
09 バカだね、でもそこが好きだよ
10 初恋
01 乗り継いだ電車
02 恋する乙女なんだ
03 一目惚れした、なんて
04 透明な心
05 白馬に乗った王子サマ
06 キスで目覚める
07 毎日が花舞う季節
08 ロマンティック
09 盲目
10 キラキラ チカチカ
01 深海へと続く道筋
02 全てを覆い隠した
03 棺桶の中に閉じこめた魂
04 色褪せた記憶に映る
05 永遠の冷水に浸る
06 断末魔に耳をふさいだ、でも
07 檻の向こう側から嘲笑う声がした
08 全着信拒否
09 My world
10 扉を叩く音が響き渡る